2016年11月16日

帰ってきたくなる「おかえりなさい」の伝え方の話

家族の幸せをつかむリビングの作り方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋です。




前回のお話はコミュニケーションをとる上で大事なことでしたが

今度はコミュニケーションはどこから始まるか?考えてみたいと思います。


人と人が対峙しただけで、しゃべらなくてもコミュニケーションは

始まっていることに気がつきます。

相手の表情、手の動き、姿勢、目に入った瞬間にわかるものはたくさんです。

「目は口ほどにものをいう」とはまさにで、

いずれかの感覚で受け止めた瞬間からコミュニケーションが始まるわけです。


イメージコンサルなどのお話でもメラビアンの法則

視覚情報は55%、聴覚情報が38%、言語情報は7%

を占めるというお話を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

これを家族、特にダンナ様に対してどれくらい行っているか?

ということがキーポイントとなってきます。



例えばダンナ様が帰ってくる時のシチュエーション。

「ただいま」

「おかえり~」

この時にダンナ様が受け取る情報は「おかえり~」という言葉だけではありません。

おかえりの声のトーン
目線
表情
体の向き
カラダのふれ方

これらを全て「受け止める」に変えてあげると、ダンナ様はより自分を

受け入れてくれるという情報をたくさん得られ

迎えてくれている気持ちになります。

特に男性は良くも悪くも目に見えているもので判断します。

たった一言ですが、この情報量の違いはボディブローのように効いてきて

少し早く仕事が終わった時やキリがいい時に「早く帰ろう」という

思いにつながっていきます。

さらに帰る前の「これから帰るよ」連絡の時にも受け止めるコツがありますが、

長くなったのでまた今度にしますね!


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「おかえりなさい」の一言でも、受け止める情報量の差が出てくる


LINNA 
miki ishibashi

良質なコミュニケーションをとる上で必要な◯◯◯

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。



前回の記事では上質なリビングをつくる上でなぜコミュニケーションが必要か?という

お話でした。

少し視点を変えたお話。

リンナの考えるコミュニケーションにおいては

スウェーデンのコミュニケーションの取り方、価値観をベースにしています。

私はスウェーデン人の血が入っているわけでもなく(笑)、

スウェーデンにも1度しか行ったことありませんが、

その考え方が非常に共感できるものが多いです。

これは以前運営していたサロンを通してスウェディッシュスタイルと

向き合い続けて学びました(そのお話はまた今度しますね。)



そのひとつに「個の尊厳」という考え方があります。

私の捉え方になりますが

例えば夫の性質をあげるとします。


大人
会社員
少年気質
細身体型
末っ子長男
優しい
こども大好き
物欲の神が時々降りてくる
器が大きい、ちょっとくらいでは動じない


何がいいたいかというと、

例えば大人かこどもか老人かというのは

その人の特徴のひとつでしかなく、それ以上でもそれ以下でもない。

特徴が全て並列なんですね。

その場において、リードすべき人がいたら得意分野を生かしてたり

それ以外の人はやれることをやる。

仕事においてもそれがうまく機能しているといいチームになりますね。


夫婦となると、どうしてもスタートが対等だし、恋愛関係から始まっていて

実は相手の特徴やもっている性質が変わっていることに

気づきにくいですが、一度フラットに夫をみてみるといいかもしれません。


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上質なコミュニケーションをとるには、実はとっても客観性が大事

LINNA 
miki ishibashi


上質なリビングに必要不可欠なもうひとつの…

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。



前回の記事まではリンナの考える上質なリビングに必要な要素


1 快適さが再現&持続しやすいモノの配置

2 心地よい空気を生み出すコミュニケーション


のうちの1についてお話ししてきました。


今回は気分を変えて2について考えたいと思います。

こんな現場に遭遇したことはありませんか?

◎期末月の、月初の定例会議

◎仕事納めの忘年会

同じメンバーがいるのに、その場の空気は全くちがいますよね。


これはリビングにおいても同じことがいえます。

そして、家族間において、最も重要視すべき


夫婦、子供目線であれば父と母のコミュニケーション

が良質かどうかであるとリンナでは考えています。


これをまた仕事に置き換えるならば。

社長と、現場の部長が険悪で張りつめていたら、他のスタッフの

皆さんは空気読んで意気消沈しますよね?

逆に社長と、現場部長がすごくいい関係だったら、

自分たちも続こうぜ!って盛り上がります。

父と母は、そういう意味で良好な関係を築けている姿を見せる必要が

あります。

もちろん、上辺だけみせるということではありません。

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上質なリビングをつくるには
夫婦間のコミュニケーションの質を上げることが最優先。

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LINNA 
miki ishibashi