2016年12月16日

捨てられなかった古いバスタオルのゆくえ

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事では「独立系女子のための五百田ゼミ」の詳細のご案内でした。


年末になりますが、大掃除などされてる方もいらっしゃるでしょうか?

私も12月に入って今後不要だなと感じたものは少しずつ処分していて、

とはいえまだものも少なく、大掛かりな片付けなどはしなくて大丈夫そうです。


現在のマイホームにくる際に、やはりいるものいらないものを

選別していきましたが、私の中で捨てるに捨てられなかったのが

「古いバスタオル」でした。



これこれ(ーー;



・・・ちなみにいうと我が家はジャイアンツファンじゃありません。
何度見ても、なんで我が家にあるんだろ?と思います(笑)


使い古した、いただきもの、色が好みでないなどのバスタオルが
捨てられなかった理由は

・いただいきものは肌ざわりがけっこうよかったりする

・こぼしたものをふくときや、雨で自転車などが
ぬれててふくときに使っている

・すてるつもりで、嘔吐などのふきとりにも勝手がいい



などのみなさんもよく思われる理由で捨てられなかったんですね。

要は自分にとってけっこう便利ツールだったんです。


マイホームへの引っ越しのタイミングなんて

絶好としかいいようがないのに、それでも捨てきれず。

でも私は色がちらちらするのは本当にいやで、統一感を持たせたかった。


何かいい方法ないかな~と思ってた中、もう1点別の課題がでてきました。

それが「バスマット」です。

私はですね、バスマットも好きじゃないんです。

なんていうか、お手入れがめんどくさいし(裏に滑り止めとかついてるし

洗濯物と一緒に洗う気がしない)、

かといって洗わないと不衛生だし、扱いずらいのが昔から好きじゃなくて。

それであるとき両方がいっきに解決したのが、

使い古しのバスタオルをバスマットとして使う

ということでした。



これだと、バスタオル感覚で毎日洗えるし、

古いバスタオルに用途が生まれて(インプット左脳のあるあるですね)

洗面所にいつも使うものとして置いておける。



それで、体を拭く用は無印の茶色で統一して購入しました。



この状態で、初めて自分の中で全てが腑に落ち、すっきりしました。


ライフオーガナイズのいいところのひとつに、捨てたくないものは

捨てずに片付ければいい
というのがあります。


捨てることの価値観って、全部を捨てることが正でも

全部残すことが正でもなくて

自分にとって心地よい状態へ向かうための手段のひとつに

すぎないんですよね。


私にとって最終的には古いバスタオルは

「見栄えはおちるけど使い勝手がめっちゃいいもの」

という価値観が明確になったので

その上で何を工夫していくかが大切なんだなと

思うできごとでした。

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無理に捨てなくてもいいし、無理に残さなくてもいい。


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