夫の「あれどこやった?」にいちいちキレない2つの対策

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事ではキッチンの年末掃除はラクに終わり、それには

やっぱり自分に合った収納があるからというお話でした。


昨日のスマスマ最終回は見ましたか?

私勘違いして先週だと思ってたんですが、先週はビストロが

最終回ということだったんですね。

私はファンというわけではないですが

実際解散となると続けてほしいと素直に思いました。

でも続けるとか続けないとかそんな次元の話じゃなく

色んな想いも絡み合ってるし

絆も深ければ深い程どの形がベストなのかって

一致させるのが難しいんだろうなと感じました。

濃すぎてとても想像しきれませんが(^^;




脱線しましたが今回はコミュニケーションの話です。


これは、男性全般に言える話なのか?がちょっとわからないのですが

私の近しい人でこの現象が起きているのが

2人ほどおりまして(夫と父)その話をしたいと思います。


父と夫は、自分でどこかにやった可能性の高いものでも

「あれどこやった?」とか

「確か俺ここに置いたはずなんだけど知らない?」とか

こちらから聞いてると

「嫁、俺の知らない間にどうにかしたんだろ?」

と受け取れる発言が

まあほぼ毎日あるんですね。


こちらからすると

「へ?そんなの知るかっ!!」

なんですが、見つからないとだいぶ粘り強く聞いてくるので

こちらもイラッとするわけで。


これについても観察した結果、

本当に本当に本当に悪気なく

「どこやった?」

という言葉を使っているようなので

もう言葉の使い方の問題だけなんですよね。

なので、これにいちいち反応するのも時間がもったいないと

思い、私は2つの対策をうちました。

するとですね、解決したというか

私が気にならなくなり小さい心も落ち着きました(笑)


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1つめは、「どこやった?」の返事を以下のように変える

あえての敬語で、気持ちを乗せずに伝える

例えば
「俺のネクタイどこやった?」

「いえ、全く動かしておりませんよ」


これは、感情を「イラッとフィールド」にのせないために

敬語を使ってガードしている感じです。

やっぱり大事なのは自分を少し客観的なところにおくということです。

雰囲気はですね、一例ですができる秘書風に「存じておりません。」(キラっ)


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2つめが、こちらの発言を以下のように変える

夫がやったことについて、ほぼ全て末尾に「くれた?」をつける


例えば「ごみだしやったの?」

「ごみだしやってくれたの?」

そもそも論として私の発言が強くないか?と見直し

この文言から始めて、修正点や改善希望を伝えると

角が立たずに伝えられます。



しばらくたつと、夫の言葉尻が「~くれた?」と

変わってくれたので、とっても嬉しくなり。

どうしても見つからない時でも

こちらも「しょうがないな、さがしてやるか」と寛大になります。

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夫との会話では、こういうささいなことが積み重なって

不満にもなるし怒りにもなるわけなので、

小さな芽はつんどくにこしたことないかなと思います。


昔は「私がもっと広い心を持てたらな~」とか思ってましたけど

そういう次元の話じゃなくコミュニケーションの取り方で

変えられるんだと気づいたらラクになりました。



リンナのコンセプトであるリビングディレクションは

「快適さが続くモノの配置」と「心地よさを作る夫婦コミュニケーション」

の掛け合わせで


夫婦コミュニケーションの目的地は

言葉だけでなく夫と妻の間に生じるあらゆる

コミュニケーションの質と量をあげて

最良の信頼関係を築くこと


それにより子供達や関わる周りの人たちのいる空間に

幸せな波動が広がっていくようなイメージです。


私は「家族」「家にいる空気や空間」

とても強い感度と思い入れがあります。


家族みんなが笑顔で幸せになるための

お手伝いができたら嬉しいです。


少し話が脱線してしまったかもしれませんが

子供達も寝たので(夫も帰ってきたし)時間を気にせず

安心して思ったことを書きました(笑)


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夫の発言のイラッと防止は即時対応と

予防のダブル攻撃



LINNA
miki ishibashi