2016年12月

夫の「4大」大切なものを大切にする方法

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。

前回の記事は長男とお風呂で「怒る」ロープレをやり、強くて優しい男になるぞ作戦

のお話でした。

さて、夫の大切なものについて今日はお話したいと思います。

男性は、目に見えるカタチのあるものを好み、

女性は居心地良い空間や環境などの質を

好む傾向があるのではないかと思います。


男性の好きなものはだいたいこの4つに分かれるのではと私は思っています。

1マイホーム

2時計

3車

4コレクション製のあるもの(洋服、スターウォーズなどのおもちゃ類など)


これのいずれも好きではない人は、無趣味というか

仕事が趣味だったり忙しすぎて好きなものに走れないということが多いでしょうか。


大切というか、「男だったらこれがあるとかっこいいよね」的な

わかりやすく価値がわかるもの好きだから、女の人からすると

ちょっとめんどい(^^;


その延長で1のマイホームに関しては、なんだかんだ言って

男の人の夢なんでしょうね。


なので、

マイホームを買う

→家の中の居心地をよくするなどの意識は薄め

→家の中に家族が楽しく過ごしてもらうためには、嫁がそれを整えていく必要がある

と思うんですね。


私はこれを

夫は家族のカタチをつくり、妻は家族の質をつくる

ととらえていて、家族にカタチのあるものも居心地よい状態もどっちも

大切なわけですよね。

男女の性質を考えればとってもいい役割分担なのかなと思っています。

いろいろな夫婦のカタチがあると思いますが(^^)


それで、根本の考えを明確にしたところで、じゃあそれらの夫の

大切なものをどうすれば「嫁も俺の大事なものわかってくれてるな」と

思うかという具体的なお話にいきたいと思います。


2. 時計

時計ケース、ウォッチワインダーに入れる。



あれっ夫の時計は3つであとは私のだ(爆)

回答として「え?これだけ?」となりそうですが、

結局大事な衣類をホームクリーニングするようなもんで

保護してコレクションしてあるのが結局夫にとって一番嬉しいことなんですね。

これの効果はテキメンです。ウォッチワインダーは多少値がはるものもありますが

10年使えば安いもんかなと思います。


3. 車

ズバリ、車用の掃除用具をちょっといいものだったり性能いいもので揃える。

マイカー買ったとたん、お手入れ始めますよね(うちの夫)。

うちはたまたまダイソンのハンドクリーナーを私の父からもらって

使ってますが、なかなか使い勝手がよさそうで

車もきれいになり、こちらもありがたい。

ハンドクリーナーを使いなれてもらったら、それを使って

階段掃除やドアの溝掃除もたまにやってくれます。


4. 服ならクロークスペース、収集系ならコレクションスペースを作る



これは既存のクローゼットであっても、

夫の服の「大事なゾーン」を確保するという感じでしょうか。

おもちゃは我が家でも飾っています(以前の記事「我が家の意外なおもちゃ収納場所)

が、目に見えるところに大事なものが

あると、本人はとってもうれしくなります。


これらを積み重ねると、最終的に1. マイホームが夫にとって

大好きな場所になるわけですね。


このサブアイテムを嫁が用意するってけっこうポイント高いと思います。

ここをおさえておいたらあとはテキトーでもけっこう大丈夫な気がします(笑)

夫がこれらも完璧に全部調べて揃えるタイプならちょっとあきらめるしか

ないですが(^^;

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夫は家族のカタチをつくり、妻は家族の質をつくる

夫の好きなものの周辺でこれがあると便利アイテムを嫁がそろえる


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LINNA
miki ishibashi

長男とお風呂で「怒る」練習

家族の幸せをつかむリビングのつくり方

リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。

前回の記事
では我が家の捨てられない古いバスタオルを事例に

ライフオーガナイズの考え方の

「捨てられなかったら無理に捨てずにかたづける」について考えてみました。




ぜーんぜんちがうはなしになりますが、最近長男とお風呂で練習しているのが

「怒る」ことです。

私は身内では「怒るとまじで恐い」存在で、うちの夫に

「美樹は強いから大変でしょう」とか「よくもらってくれた」とか

しょっちゅう感謝(?)の意を述べていますが、

その「恐い」と感じさせる理由のひとつ(他にもあるんかい)に

怒り方があると自分で分析しています。


これまで「効果がある怒り方」というのを、自分の怒り方や身内、

社会人になって上司の方(人間観察好き)してきて2つのポイントが

でてきました。

それを長男に練習してちょっとずつ身につけてもらおうと思っているわけです。


うちの息子は親がいうのもなんですが優しいタイプなので、

人の為に動くというのはむしろ私よりできてるんじゃないか?

というところなのですが、これから小学校というより大きな集団の中で

過ごすのに、強さというのは併せ持っていかないとかなと思い

お風呂で練習しているというわけです(笑)


それで、その怒る時の2つのポイントというのが


1感情をのせない

2目をまっすぐみる(目をそらさない)



で、特に「怒らせたら恐い」と思わせる人の特徴は2の目にかかっていると

思います。目が笑ってないとかよくありますよね。

1の感情にのせないのは、感情的に怒ると言いたいことが全く伝わらないからですね。


子供じゃなくても、夫でも目上の人でも真剣さが伝わるので

けっこう多様しています。

「怒る」というより「真剣な思いを伝える」

という意味が強いでしょうか。

それをですね、お風呂で「さあ今日もやるよ」といって

長男と対面でやるんです、ウケますよね(笑)

といっても目をどうやってまっすぐにみるかとか、声の高さとか

簡単なことを伝えています。


長男からすると、ただでさえママは怒るとこわいのに、

別に怒ってないのに怒ってる雰囲気が出てるママとタイマンはる練習するので

なかなかハードワークのようですが、

最高のロープレの相手だと思って引き続きたまに練習してもらおうと思います。


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息子よ、強さと優しさを兼ね備えた男になってくれ!


LINNA
MIKI ISHIBASHI

捨てられなかった古いバスタオルのゆくえ

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事では「独立系女子のための五百田ゼミ」の詳細のご案内でした。


年末になりますが、大掃除などされてる方もいらっしゃるでしょうか?

私も12月に入って今後不要だなと感じたものは少しずつ処分していて、

とはいえまだものも少なく、大掛かりな片付けなどはしなくて大丈夫そうです。


現在のマイホームにくる際に、やはりいるものいらないものを

選別していきましたが、私の中で捨てるに捨てられなかったのが

「古いバスタオル」でした。



これこれ(ーー;



・・・ちなみにいうと我が家はジャイアンツファンじゃありません。
何度見ても、なんで我が家にあるんだろ?と思います(笑)


使い古した、いただきもの、色が好みでないなどのバスタオルが
捨てられなかった理由は

・いただいきものは肌ざわりがけっこうよかったりする

・こぼしたものをふくときや、雨で自転車などが
ぬれててふくときに使っている

・すてるつもりで、嘔吐などのふきとりにも勝手がいい



などのみなさんもよく思われる理由で捨てられなかったんですね。

要は自分にとってけっこう便利ツールだったんです。


マイホームへの引っ越しのタイミングなんて

絶好としかいいようがないのに、それでも捨てきれず。

でも私は色がちらちらするのは本当にいやで、統一感を持たせたかった。


何かいい方法ないかな~と思ってた中、もう1点別の課題がでてきました。

それが「バスマット」です。

私はですね、バスマットも好きじゃないんです。

なんていうか、お手入れがめんどくさいし(裏に滑り止めとかついてるし

洗濯物と一緒に洗う気がしない)、

かといって洗わないと不衛生だし、扱いずらいのが昔から好きじゃなくて。

それであるとき両方がいっきに解決したのが、

使い古しのバスタオルをバスマットとして使う

ということでした。



これだと、バスタオル感覚で毎日洗えるし、

古いバスタオルに用途が生まれて(インプット左脳のあるあるですね)

洗面所にいつも使うものとして置いておける。



それで、体を拭く用は無印の茶色で統一して購入しました。



この状態で、初めて自分の中で全てが腑に落ち、すっきりしました。


ライフオーガナイズのいいところのひとつに、捨てたくないものは

捨てずに片付ければいい
というのがあります。


捨てることの価値観って、全部を捨てることが正でも

全部残すことが正でもなくて

自分にとって心地よい状態へ向かうための手段のひとつに

すぎないんですよね。


私にとって最終的には古いバスタオルは

「見栄えはおちるけど使い勝手がめっちゃいいもの」

という価値観が明確になったので

その上で何を工夫していくかが大切なんだなと

思うできごとでした。

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無理に捨てなくてもいいし、無理に残さなくてもいい。


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LINNA
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”独立系女子”のための五百田ゼミの詳細決まりました!

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事では逃げ恥への熱い思いと、なんで「好きの搾取」が
いけないのか?!を分析してみました。

さて!先日お伝えした五百田ゼミの詳細ができあがりましたので
ご案内します♪





”独立系女子”のための五百田ゼミ
~やりがいをもって楽しく働きたい女子のための勉強&交流会~

「起業したいわけじゃない、自分のペース・裁量で働きたいだけ」
「キラキラしたいわけじゃない、好きなことを仕事にしたいだけ」
「会社勤めがイヤだからって、バリバリ起業しなくちゃダメですか?」
「ストレスなく、豊かな暮らしをしたい」
「会社は辞められないけど、やりたいことをやりたい」


そんな思いを抱えた女性たちが、仕事のこと、夢のこと、
お金のこと、経営のこと、やりたいこと、かなえたいこと、
不安なこと、将来のこと、恋愛や結婚のことを、
自由に楽しく語り合う憩い&刺激&情報交換の場です。

「いわゆる会社勤め以外の働き方」を
「している or したいと思っている」女性なら、誰でも歓迎です。


ナビゲーターは、作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)さん。

ご自身も、会社員→独立→フリーランス→法人化という道を歩まれた五百田さんは、
現在、「スッキリ!!」「ノン・ストップ」を始め、テレビや雑誌でひっぱりだこ。


男女コミュニケーションをテーマにした代表作
「察しない男 説明しない女」が35万部を超え、
「日本一、働く女子の気持ちが分かる男子」として有名です。


いっぽうで、女性向けキャリアカウンセラーの一面も持ち、
「恋と仕事のキャリアカフェ」でのカウンセリング実績は2000人以上。

そんな五百田さんが、ついに、
独立系女子(フリーランス・自営業・起業・副業)のためのコミュニティを始動。

無理のない開業のコツや、夢への向き合い方、
仕事のペースのつかみ方や、ピンチを切り抜けるメンタル術などを、
自らの体験を交えつつ、赤裸々に語ってくれます。


志を同じくする仲間が欲しい人、
モヤモヤとした毎日を抜け出すヒントが欲しい人、
具体的にキャリアで迷っている人、
今はうまくいってるけど先々が不安な人、
「10年の壁」にぶち当たっている人、
仕事やプライベートの人間関係に悩んでいる人、
ぜひ気軽に遊びに来てください。

みんなで、ワイワイと話し合いましょう!!

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”独立系女子”のための五百田ゼミ
第1回テーマ:
人生のハンドルは自分で握る ~2017年の働き方~

五百田さん自身の「独立ヒストリー」をうかがいつつ、
「自分の足で立つ」「人生のハンドルを握る」「会社と働くと自分」
について話し合います。

2017年、より楽しく、より輝く働き方ができるためのヒントを、
それぞれでつかみましょう。

会費:1000円~2000円程度(ランチ代のみ)

定員:10名限定

お申し込み方法:
FBのイベントページの参加ボタンをクリックしていただくか、
こちらのブログのコメント欄に参加ご希望の旨ご連絡ください。
ご不明点がありましたらメッセージをいただければと思います。

お申し込みFBページはこちら

ナビゲータープロフィール:
作家・心理カウンセラー。
「コミュニケーション心理」「社会変化と男女関係」「SNSと人づきあい」
「ことばと伝え方」をテーマに執筆・講演。

35万部を超える「察しない男 説明しない女」シリーズほか、著書多数。
米国CCE Inc,認定 GCDFキャリアカウンセラー。


逃げ恥の「好きの搾取」はホントダンコ拒否しなくてはいけない理由

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。

前回の記事は「頼る」ことで周りの人に生まれるいい流れを
実体験からお話しました。



昨日の「逃げ恥」みましたか?!

毎回毎回、ノロノロスピードで恋バナが進みつつ、
個人的には映画やドラマなどのストーリーがあるものについて
「波はいらねぇ(江戸っ子)。とにかく毎回はっぴーえんどがいいのよ!」
という超外道スタンスな私には、
他の人に目もくれず、ちょっとずつ距離を縮めてく二人は
毎回、「最高!!!」と思って観ていましたが。


平匡さん…ヤッチャッタネ(カーン)!


まあ常日頃から上司としてのあり方が素晴らしい平匡さんが
いくらリストラの危機にあうからといって
あそこまで合理主義にはしるとは思えないので

あくまでドラマとして「好きの搾取」の問題定義だと
私は思っています(平匡さんの信用っぷりがハンパない笑)


さて、みくりちゃんがいっていた「好きの搾取」
まさに家庭内で往々に存在するあるある問題だと思います。

我が家では両親に存在しておりましたので
文言としては「甘え」として活用されていました。

この「好きの搾取」「甘え」は非常にやっかいで

特に男の人の
「俺は仕事をして稼ぐから、嫁は家のことを頼むな
(仕事をやっているから、家のことできなくても大目に
みてくれという暗黙の了解)」とか

「この間つい怒ってしまったが、仕事でストレスを抱えてて
それが溜まってたんだよな。お前にはそういう弱いところも
出せるんだよ」などの

「俺、お前に心を開いてるし、
お前もそれを受け入れてくれるだろ?」という

「親密感」に見せかけた「甘え」


はこちらも「私だけが夫のことをわかっている」と
勘違いをさせてしまうわけで。

でも、これは、長年みてきて私の中で
「うけいれるもの」がちがうと判断されました。


なぜかというと、どんなにストレス溜まってようが、
例えばこどもがすんごい大切な夫ならこどもに激烈怒ることは
まずないんです、歯止めをきかせられるんですよ。
「ダメな自分見せてこの子に嫌われたくない」って。


だけど夫と嫁の関係になって、「夫婦」という単位が
嫁との境界をあいまいにさせ

本当は一番大切なパートナーであるはずなのに
「自分の一部」かのような気がしてきてしまう。


これが「夫婦」の一番の落とし穴だと思います。


だから、同じ受け入れるでも、

自分の一部として受け入れる

のではなく

相手を別のものとしてとらえた上で、受け入れる

ということをしなくては夫婦として
最良の関係は築けないのです。


私はこの後者の受け入れ方を、
スウェーデンのコミュニケーションの仕方から学びました。

「受け入れ方」というのは、正しい間違いがあります。
これが違っていると、10年、20年後の夫婦のあり方は
全くちがってきます。

それをみなさんの生活に取り入れていただける講座を
今作成中ですので、楽しみにしていてください♪


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逃げ恥、気づきが多すぎて
逃げ恥ロスという言葉は好きじゃないけど
確実になりそうです(爆)



LINNA
miki ishibashi

「頼る」ことがいい流れを生む

家族の幸せをつかむリビングのつくり方

リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。



前回の記事は自分の片付けができない根本的な原因をわからないと

ずっとストレスを抱えたまま片付けを続けてしまうというお話でした。



今回はAさんのあるエピソードお伝えします。

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Aさんは急にその立場になりました。

本人はなりたいと決意し飛び込んだものの

実際にやってみると思うようにいかないことがたくさんありました。



でもその組織の中ではAさんが一番上で、周りの人を守る立場。



自分なりにこうあるべきと思う理想の状態を描きながら

一生懸命がんばります。



でも、あんまりうまくいきません。

そのうちその組織の中で反発する人がでてきたり、

自分の失敗を失敗としてみせられなかったり、

自分はその立場だからと弱いところを見せられなかったり。



でもついに限界がきました。

Aさんの心身のバランスがくずれてしまったのです。



「これはまずい」と思ったその人は、

自分が本当はそれほどしっかりしていなかったり、

今自分ができていないところがあるところが公開し、

頼れるところは頼ってしまおうと決めたのです。



すると、その組織の中で変化が起きました。

頼ると、その組織の中の人が「私はこれもやれますよ」と言って

力を貸してくれるのです。



別のある人は、周りの人をよく見て新人さんのフォローを

してくれるようになりました。



また別のある人に

「あなたが現場にいてくれると、ほっとするしまたがんばろうと

思えるんだ」と以前から思っていたことを伝えました。



するとその人は現場でのできごとを、会う度に話してくれるように

なりました。



頼ると決めて、無理があった自分を切り捨てて、本当の自分を

伝えたことで、組織の中にあるべき会話が生まれて、力を貸してくれる

人ができて、結果的に組織が活発になり、Aさんにとって理想の

組織の状態になったのです。



Aさんもその組織の中で本当にやるべき仕事に注力することが

できるようになったのでした。

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みなさんもこんな経験ありますか?



これは、気づかれた方もいるかもしれませんが、

数年前に私がサロン運営時代に経験したこと、

Aさんは私でした。



これって職場でもだし、母親としても

全く同じことが起こると思います。



ぶっちゃけ、みんなが思い描く家族の幸せに向かうのに

母親だけが一人でがんばるのは実は一番遠回りをしてる
んです。



家族それぞれがやれることは夫にもどんな小さな子にだってあって

お願いしてみればその方がうまくいくことがたくさんあります。



自分がやらなきゃまわらないなんてのは本当に

思い込みに近いし、周りの人のことを信頼できて

ないんですよね。



周りの人を信頼できてないなら周りの人も自分のことを

信頼してくれるわけがない。



早く頼れることは頼って、そのかわり

私は私ができることを存分にやれば

家族や組織はどんどん活性化するんだ


と実体験を通して感じたのでした。



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頼るのは自分の至らなさを認める勇気がいるけど

それが家族の幸せの近道になる可能性が高い




LINNA
miki ishibashi

「散らかる」という症状の根本の原因は何なのか?

家族の幸せをつかむリビングのつくり方

リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。

前回の記事は愛用しているカレンダーの想い(笑)について

お話をさせていただきました。

今回はオーガナイズのお話です。

私は以前、忙しくなるたびにちらかり、気持ちに余裕がなくなると

かたづける気力もなくなり、気持ちのイライラやそわそわを

引き起こしていました。


それは部屋の状態が心を投影した状態だとうすうす気づいていたにも

関わらず、解決策がわからなかった
のです。


でもライフオーガナイズに出会い、大きな気づきがありました。

それは、私にとっての「片付け」はきれいにすることではなかったことです。

私にとっての「片付け」は

いかにストレスのない心地よい状態が続くことか


これに気づけたことで、例えば仮に現状で多少散らかっても

イライラしたり、できない自分に落ち込むことが全くありません。

どこをすっきりさせれば私の片付けのストレスがなくなるか

わかっているからです。


これは、サロン運営をしていた時代で言い換えるならば

大事なのは「症状に対して根本の問題は何か?」ということです。

頭痛をもっているAさんとBさんがいるとします。

Aさんはデスクワークでパソコン作業が多い。

趣味はウェブショッピングで、布団の中にはいってからも

検索をすることが多い。

Bさんは責任のある立場になってから頭痛の頻度が多くなった。

もともと責任感が強く、仕事も忙しい状態が続き、

あまり眠れないことも多い。


このAさんとB さんがなっている症状は

同じ頭痛でも、解決法がちがってくる

のは明白です。

もちろん、同じ頭痛薬をそれぞれが飲んでも解消されることがないのも

わかります。



「その場しのぎで頭痛薬を飲んでも、頭痛は治らない」


片付けも同じなんですね。


単に「散らかってる」でも、

その経緯や原因はその家族ごとに違う背景や原因が存在するんです。


それを、その人がなぜその状態になるのかの根本を一緒にみつけ

それをご自身で自覚し

解決策や付き合い方を見つける

それがライフオーガナイズという手法であり

サポートするのがライフオーガナイザーの仕事です。


一見片付いていてもしっくりきていなかったり

自分ばかり片付けをしていることに腑に落ちなかったり

夫が片付けてくれないことにいらっとしたり

そういうことが続くようであれば

本当は何が原因なのかを

「自分」に問いかける必要があります。

その原因を見つけるお手伝いができればとっても嬉しいです。


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答えは自分の中にあります


LINNA
miki ishibashi

届いた~!2017年カレンダー!

家族の幸せをつかむリビングのつくり方

リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事は独立系女子のための五百田ゼミのご案内を少しさせていただきました。


ここ数日で学びが多く、お伝えしたいことがたくさんありすぎて(笑)、

今日の夜ゆっくり長文を書こうと思いますので

ちょっと番外編の話をしたいと思います!


我が家に遊びに来てくれる方たちから、裏メニュー的な感じで


「これいいね~!」


となるのがほぼ日カレンダーです。






もう使い始めてかれこれ4年めくらいかな?




もうこれ以外考えられないというくらいマストアイテムです。


なぜならば、

ホワイトボードのように予定が書けて消せる


これがもんのーすごく便利です。


私は例のごとくズボラーなので、ホワイトボードのタイプでも


毎月日付をいれたりするカレンダーはめんどくさくて続かないので


普通のカレンダーと同じように毎月めくれて


かつ書いたり消したりすることができるのはとてもいいです。



メモ書きもここにまとめられるしとっても楽なのもあります。

今年の月の数字はミナペルホネンさんが書かれたそうですっきりしてて

とてもいいです!



やっと1月の予定が書ける~(笑)



これを買おうと最初に言ってくれた夫にめっちゃ感謝してます、毎年。


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ほぼ日はカレンダーも最高。


でも手帳はまだ使ったことないんです



LINNA

miki ishibashi

独立系女子のための五百田ゼミ

家族の幸せをつかむリビングのつくり方

リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。

前回の記事では好きなことに集中することの大切さについてお話しました。



今回はお知らせです。




【独立系女子のための五百田ゼミ】を2017年からスタートするにあたり
主催をさせていただくことになりました!

ご興味ある方は、ぜひご参加ください。
1月に第1回を開催予定で、もうすぐ詳細が完成すると思います!

でき次第ブログで一足先にご案内したいと思います。


今日は五百田さんからメッセージをいただきましたので

ご覧ください♪

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僕の母は看護師をしていて、実に71歳まで現役を続けました。

僕が幼いころから、日勤・夜勤とフルタイムで働いていて、
3人の子育てと両立するのに飽きたらず、
通信教育で高校・大学課程を履修・卒業してしまうなど、
そのパワフルさは子供の目から見ても驚異的なものでした。


また僕自身、社会に出てから、粘り強く働きつつも
笑顔を忘れないタフな女性と数多く出会いましたし、
個人的に、一緒に働きやすいのは女性とのことが多かったという面もあります。

そういうわけで、僕の中には根本的に「女性ってすごい」という気持ちが備わっていて、
「働き女子のパワフルさ」を理屈抜きで信頼しているところがあります。

ところが、そんな日本の働き女子が置かれている現在の状況は、決して十分なものではありません。

今でこそ当たり前のように思われていますが、
実は女性が働くようになってから、
たかだか数十年しかたっていないわけで、
日本社会は、企業風土としても社会全体としても
従来のオトコ社会であることから脱けられず、
働き女子にとってはまだまだの部分が多くなっています。

社会の変化とともに、恋愛や結婚に関する考え方も急激に変わりつつあり、
今まさに「日本の女子」は、かつてないほどの、
大きな大きな転換期・激動の時代にあります。

誰も歩いたことのない道を歩くようなものですから、
男性に比べて女性のほうが、心配になったり不安になったりするのは当たり前のことと言えます。


世間の目や自分の思いこみから自由になり、
フェアな機会さえ与えられれば、恋愛でも仕事でも家庭でも、
女性はもっともっと輝けるはず。

僕はそう信じていて、日本が良くなるためには、それしかない!とすら思っています。


働く女性の毎日を楽しくすること、
会社員以外の働き方へのハードルを少しでも下げることで、日本を元気にしたい。

それが僕の思いです。

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余談なのですが、五百田さんが最近出された

新刊「不機嫌な長男、長女 無責任な末っ子たち」の

巻末に五百田さんのあとがきがあるのですが、

そこになぜか私長子として登場しています(笑)




この本、私は末の妹と読んだんですが、

「なんでここまでわかるの?!』ってくらいその通りで、

兄弟間で褒め方や、重要視している価値観が本当に違うので

こどもたちの声かけにもとっても参考になりました。


私自身は自分の姉妹間でのコミュニケーションが気になって

ゼミに参加したんですけどね!


ではまたご案内しますね~!

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五百田ゼミ、実は私がとっても楽しみです(笑)


LINNA
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好きなことに集中することの大切さ

家族の幸せをつかむリビングのつくり方

リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。

前回の記事では夫が一瞬で「迎えてくれた」と感じるおでむかえの仕方に

ついてお伝えしました。



今回は、以前余談でお話した「1回で4役の家事」=好きな家事に

つながるお話です。


私はこれまで百万の単位で自己投資をしてきて

まだまだ勉強途中であるものの

私が尊敬したり素敵だと思う

成功されている方、ご活躍されている方には

男女問わず共通点があることに気づきました。


それは、ご自身が


「好きなものの、楽しいこと」にとてつもなく集中している



ということです。

これは目先の楽しさや楽さというのとはちがい

刺激的で夢中になったり、自分の成長が伴ったり

自分の到達すべき目的を見据えた上での

好きなもの、楽しいことであることが重要
ですが、


自分の身の回りに関わるもので好きなことややりたいこと

以外のことは本当に徹底的にやらない、と決めている。


これを自分の生活で考えた時、やりたい仕事をやったり

家族と楽しい時間を過ごしたりすることを重要視するならば

好きじゃない家事に時間を割くのは、いい悪いは別として

少なくとも私が素敵だと思ったり尊敬する方たちは

どうにか工夫をするんだろうなと思ったわけです。

これはライフオーガナイズに通じるところだと思います。



ただ、私も外部の力に頼ることもままありますが

本当に毎日の身近な家事をお手伝いさんなどの

毎日きてもらうようなサービスを受けるには財力も、

自分の家にそういう人が出入りすることも、自分の

価値観のなかにはなく。


とするならば、視点を変えてやりたくない家事を

手放したり、いやな家事を好きな家事に転換させる

方法はないかな?と考えた結果、私にとって

洗濯を夫にやってもらうことだったり

おうちクリーニングを楽しむことだったり

につながりました。



それをやってみて思うことは

理想の状態になるには程遠いとしても

理想の1歩に近づく今日からできることは必ずある

ということでした。


これは仕事もそうだしプライベートもそうで

考え方次第で自分で楽しいことや好きなことは

増やせるし、きらいなことも減らせるんだなと

まだまだ過程ではありますが感じています。


あとは、

自分の好きなこと、ものは何か?を見つめること

「~べき」「~ねばならない」をはずして

気持ちにきくことがとても大切なんだなと思います。


ちょっと今回は思ったことを長々書いてしまいました。



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好きなことに集中すれば幸せが増える

幸せを増やせる手段は今日から始められる

そのためにはまず自分が何が好きか?を見つめる




LINNA
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