今の生活から理想のリビングの状態なんてイメージできない!

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事
では、体型維持と貯蓄と片付けに共通する、まず知るべきこと

「現状把握」についてお伝えしました。



そしてそれと同じくらい大切になってくるのが

「自分たちの心地よいリビングの状態ってどこだろう?」

という目的地の設定

ということで、今回はその話をしたいと思います。


家で一番難しいのってこの状態をイメージできるかって

ことではないかと思います。



そりゃー例えば新居を建てるとか

引っ越して新生活を送るとかなら

まっさらな状態からイメージするので

可能かもしれない。


でもしばらくは今の仮住まいだから

多少不満があってもしょうがないかな。



もしくは、むしろマイホームをたてたけど

しばらくしたら生活感もでてきてしまったし

こどももまだ小さいし

しばらくは我慢するつもり。


こんな状態ってあるあるではないでしょうか?


「暮らし」や「住まい」ってどうしても

すぐには変えられない印象があるし

目の前のやらなきゃいけないことに

追われているといちおうは生活できているので

つい後回しにしがちですよね。


でもやりたい仕事やなりたい自分と同じで

理想の状態に向かってコツコツと歩き始めることから始める

これが大事なのではないかなと思います。



じゃあ実際どうしたらいいかというと


1家具やインテリアも含め理想の空間を描くことと

2今の現状で困っていることをつぶしていくこと



この2つを一緒に考えることが

本当の自分たちの生活に即した心地いい状態に近づくんだと思います。


1は考えるけど

2ってあんまり考えてないから

理想と現実でかけ離れてあきらめてしまうことが

多かったりしますよね。



もし1がなかったとしても2が解消すれば

意外と心地よさには格段に近づくわけで。


で、2は実は今の現状からこそ

見えてくるものがたくさんあるので

むしろ今がチャンス!なわけですね。



なので、理想のリビングに近づけるために

オススメなのは

「こういう空間やインテリア好き!」リストと

「これは生活の中で不便でストレスを感じる」リスト


をつくること



そうすると自分の中の

大事にしている意外な価値観が

見えてくると思います。


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「こうだったらいいな」と同じくらい

「これはやだな」も大事


LINNA
miki ishibashi