夫を褒められる人と褒められない人の違い

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザーの石橋美樹です。


前回の記事では1日中でのたった3分の妻の仕事をすれば

夫から絶大な信頼を積み重ねられるというお話でした。


コミュニケーション編続きますが、これが今書きたいことなので

書いていきたいと思います(笑)





私は夫と最良の関係を築き、

家族が、お互いが自立して助け合えるチームとなることを

目的地として日々努力を積んでいるわけですが

そのひとつとして

夫に家事育児をしっかり取り組んでもらう

ことも目標であり理想は本当に5:5

(今でも6:4くらいに近づいていると思いますが)

にしていきたいと考えています。


そこで重要となってくるのが

夫を褒める

ということで

これができるかどうかは

とても大事なのではないかなと思っています。


それで、これまで夫婦のやりとりについてたくさんの方のお話を聞く機会があり

その違いはなんなのか?

ということについて考えました。

前提の目的地が夫婦で家事育児を分担して

お互いのシゴトに打ち込むことなので

褒めることが絶対正しいわけではないですし

ほめないのも一つの個性な気もしますが

個人的にはもったいないなと感じるので

シェアさせていただきます。



私の身近な人でいう筆頭は私の母です。

特徴をストーリー仕立てでお伝えしていこうと思います(笑)


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特性1:まず自分が褒められ慣れていない

まず幼少期。長女として育ち、家族の中でおばあちゃんが

厳しかったので、あまり褒められたことがなく、

かつお母さんがちょっと頼りなかったので

自分自身はとてもしっかり者。

なので、外では勉強ができたり頼られることが多かった。

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特性2:好かれて結婚した

そしてすっ飛ばしますが夫と出会います。

夫から割と熱烈にアプローチを受けプロポーズ(もちろん自分も好きだが)。

どちらかというとこの段階では自分の方が上な気分?

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特性3:対等意識


それぞれ仕事をしていて、この段階では

どちらかというと会社の同期みたいな

感じで対等意識が強い。

「彼ができるなら私もできる」

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特性4:子供ができたタイミングで悟る

自分が稼げない状況となり

いつのまにか夫のことを「敵わない」と

思いだす。この特徴にある女性は

全体を把握することが長けており

「家族の中で夫の方が稼ぐ能力はある。

それなら私はそれ以外の家族の仕事を努めよう」と判断する。

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特性5:いつしか「稼ぐ人が家族の中で優秀」意識がつく

4を経てこの解釈が浸透。

しかし、もともとの対等意識があるので

認めたいけどなんかシャク。


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特性6:夫がだいぶ何も考えてない

いつしかその図式ができあがったので

夫もそこにのっかってる。もしくは

「俺は仕事やってる!」はちゃんと主張してくる。

わかってるのかわかってないのか

少なくとも「きみがいたから家族がなりたってるんだよ」

とはほぼ言われたことがない。

ここを言われたらずいぶん楽になるのになあ。

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いくつかあてはまるものはありましたか?



もちろん、夫が言ってくれないのもやだなとは

思うんですが、これの原因はですね、どこにあるかというと


1年を経るにつれてお互いの立場が変わっているのに気づいてないこと

2自己判断で「私は稼げてないから下」と思ってしまうこと



この2点だと思います。


1に関していうと、会社の同期みたいな意識がスタートですが

実際には家族になったら現場責任者と営業部長になっている感じです。

(こないだの逃げ恥では共同経営責任者といってたけどその中でも立ち位置は違う)

会社の中でいったら、売上をあげる人ってまちがいなく

大事な存在かと思いますが、経理、総務、営業アシスタント、事務、

いろんな人がいないと成り立ちませんよね。


それが2のように自分を営業成績が悪い人みたいな感じでとらえちゃうから

自信をすっかりなくしてしまうんですよね。


でもこの判断って、実は嫁しかしていないと思います。


もちろん夫のごく少数に「俺稼いでるわい!」って

主張する人(昔の私の父とか私の父とか笑)も

いますが、それは嫁より勝ってることをいいたいのではなく

家族の中で何ができてるかを

一生懸命主張しているこどもみたいなもんです。


女性は賢いばっかりに、

しかも夫が同じ脳みそだと信じているから

「そうだよな、私稼げてないからこどもたちを食わせていけないよな」

と思ってしまいます。


実際、私も稼げないと家族の役にたたないみたいな

すりこみがありましたから、「仕事を絶対やめない」という

価値観が根付いてますしね(なのである意味稼ぐ力は強力ではある)。


でもこの自己解釈は本当に嫁の解釈でしかないので

もうこのあたりでそれは捨てましょう!!


ちなみに、夫を褒められる人から発せられる言葉は集約すると

「だってダンナにやってもらった方がラクになるじゃん(笑)」

とか

「だってそうしないとまわらないし」


いやでもなんだかんだいってこれですよね!

いい意味では現在と未来に目線がいっています


解釈はいろいろあれど、

私たちは嫁として超優秀!!

という事実は揺らがないので(笑)



自分はこれだけやってる!という自画自賛を増やし

それを夫にちょこちょこアピールし

夫は新人さんだと思って褒めて褒めて

やる家事育児を増やしてもらい

やりたいことをやって

嫁しかできない方法で

もっと家族を幸せにしちゃいましょう♪



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視点を過去から未来へ向ける


LINNA
miki ishibashi