2017年1月22日

夫へのうまい不満の伝え方

家族の幸せをつかむリビングのつくり方
リビングディレクター/ライフオーガナイザー石橋美樹です。

前回の記事では夫にイライラする本当の理由はなんなのか?

について考えてみました。



コミュニケーション編続きますが、続きを書きたいので書きます。


でもイライラしている状態で伝えると

散々な結果になるのは目に見えており

夫のテンションをさらに落とすのは目に見えています。


私なんかはむしろもやもやした気持ちを留められず

すぐ言ってしまうタイプで

「もっと仏のような心があったら…」と

「いやでも夫が悪いし」を

メトロノームのように行ったり来たりしてたこともありました。



今もまだイラっとした気持ちをそのままぶつけることも

ありますが、実践してきて効果を感じた伝え方をお伝えします。


大事なポイントは

イライラを伝えないことに集中する

自分の感情をそのまま伝える


ことです。


例にあげてみます。


翌朝起きて、キッチンのシンクに昨日の夜夫が食べた夕飯の

食器がそのまま残っていました。

(我が家ではちょくちょくある事例)



それまではその食器の状態をみた瞬間

頭の中のゴングがカーンっと鳴り

「食器が置きっぱなしだけど。自分の食器くらい自分で洗ってよね

と鬼嫁度レベル5ぐらいまで上がってました。


これを全て変えるのは私には難しかったので、以下のように変えました。

「食器がまた置きっ放しだったよ。朝起きてあれ見るとすごく悲しくなるんだよね。

鬼嫁レベル…2ぐらいまで落ちたか?


以前の記事でも書いた通り、

イライラや怒りの感情って2番目に起きる感情なんですよね。

これは以前グリーフケアを学んだ時に知ったのですが

よくよく考えてみればそうですよね。



◯食器が置いてあった

◯1番に感じる感情:

せっかく頑張って食事作って準備したのに

夫の思いやりのない行動や態度にガッカリまたは悲しい

◯2番目に感じる感情:

だんだんなんでそんなことをしたのかを考えると

ふつふつと怒りやイライラがこみ上げてくる


だいたいこんな流れだと思います。



それで、イライラを溜め込んでる場合

1→2番へのスイッチの切り替えがどんどん早くなってしまって

最初に感じた悲しい気持ちなんかは吹っ飛んでしまうのも

イライラを溜め込むのがよくない別の理由かと思います。



これは1番最初の感情の感じ方が鈍くなっているので

ここを感じるように意識します。

そして、それを伝えるようにします。


とはいえ、私もなかなか前から言ってるくせが抜けず

まず「食器置いてあったよ」と伝えますが

以前より自分の感じてることに意識しているからか

そこにイライラがだいぶ乗らなくなりました。

完璧にはいかないけど、一歩ずつですね。


それでですね、夫は黙々とやってくれています。

ちなみに、今でも思ってますが本当は夜片付けてほしいんですが、

夜片付けるのはどうしてもやってもらうようには

なりませんでした。


でも出かける前には片付けてくれるようになったので

伝え方を私もいっこ改善できれば、

夫もいっこずつ改善してる感じかな。という印象です。


すごい進捗報告みたいな内容になりました(笑)


*****************************

自分の感情ってイライラのせいで

意外と鈍感になってしまっているので要注意



LINNA
miki ishibashi