2017年2月

休日、夫の「おれは準備できたよ」にキレずにすむ方法

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では「良い夫婦げんか」と「悪い夫婦げんか」の間にある

決定的な違いについてお話ししました。




今回もコミュニケーション編です。


とある休日。

その日は家族みんなででかける予定がありました。

妻は朝からみじたくを含め一生懸命準備をしています。


でかける前に、夫に妻は確認しました。

「準備できた?」

そうするとこんな返事が返ってきました。

「おれはできたよ。」


このよくあるあるのシーン。

夫の言葉は以下に差し替え可能。

「おれはいつでもでれるよ。」

「おれはあと着替えるだけだから」








きみの準備の話をしているんじゃあない!!
(ジョジョのセリフ的な)



とキレるということを以前よくやってました。

(今もアレンジされるとたまにある)


このイライラする不毛な会話(?)に終止符をうつため

改めてなぜこの現象が起こるのかについて考えたところ

シンプルな理由がでてきましたので

解決策を含めお伝えしたいと思います。



夫が「おれは準備できたよ」と言う理由


1 オフモードであること

2 家族の準備を自分の担当だとは一切思ってないこと




休日の男性のすごし方あるあるって他にもいろいろ

あると思いますがこの会話は本当にいわゆる家族の休日が

夫にとってはホントに休日

妻にとっては稼働日

だということを思い知らされます。


夫にとっては「休日なのに休んで何か問題でも?」なわけです。

だから休日に業務をするなんて頭にはみじんもないでしょう。

朝起きたら「何しようかな~」とか

「ゆっくりしよう~」とかしか考えていません。



パーロー(濁点だと威力が強いから半濁音にしました)!!


でもこれが現実です。

会社において、どんな新人さんがきても

ある水準の業務ができるようになってもらわなければならないのなら

指導担当はいずれにせよその新人と一緒に

がんばらなくてはいけません。


新人の現状把握ができたところで(笑)

解決方法をお伝えしたいと思います。


これに関しては本当にシンプルです。


業務だと分からせるようにすんごい具体的指示をする


これの一点集中突破です(笑)


大事なのは「準備できた~?」以外で

具体的に伝えたことがあるかどうかです。


頭の中は、

妻にとって準備とは「家族全員の準備」

夫にとって準備とは「おれの準備」


どんなに妻がいつも準備を一生懸命やっていても

夫はオフモードだし担当だと思ってないのでそこに目がいってないのです。

(というか何も考えていない)


なので、夫がそこに気づいてくれるのを待っても

5年、10年と時がたち

妻の業務のままで終わるだけです。


なので、とっとと伝えて準備をやってもらうように

切り替えた方が毎週イライラせずラクです。



どのくらい具体的かというと、例えば我が家では

出発の1時間前から

「自分の着替えと一緒に子供たちも着替えさせて」

「カバンの中にミルクとオムツと着替えいれて」

20分前くらいに時間が近くなったら

「さっき言った用意できた?」

「忘れ物ないか確認して」


そして出る前に

「荷物を車にいれて」


気は全く効きませんので

子供たちが寒かった時のブランケット~とか

ぼうし~とかもいれてほしいなら

そこも具体的に伝える必要があります。



でも続けていれば今では

「でかける準備お願い~」でやってくれるようになります。



私の夫は結婚当初から家事育児を本当によくやってくれます。


でもやっぱり夫にとって職場にいくときが「仕事」で

家にいるときは「オフ」なんだな~と思います。


よく考えたらある意味そっちの方がいいですよね。


で、仕事ふったらふったで別に本人ぜんぜん平気というか。


一生懸命動かなきゃと気負う必要ないんだな~と

ついがんばりがちな自分に、

これからもオフモードの夫にどんどん仕事ふって

私のオフモードもふやそ~と思ったのでした。

(身内からするとそれ以上増やしてどうすんのとかつっこまれそう)



*******************
休日の夫のオフモードは本当に何も考えていない

でも頼んで浸透すれば本人にとって全く問題はない



ライフシフト・リビング
石橋美樹

「良い」夫婦げんかと「悪い」夫婦げんかのちがい

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。

前回の記事ではそもそもなんで片付けって苦手なままなんだろう?

と改めて考えてみました。



今回はコミュニケーション編です。


自分があきらめることばかりせず

やりたいことやこうしたいと思うことがあり

それが夫や家族の幸せに関わることなら

どうしてもでてくる

夫婦の話し合いやいわゆる「夫婦ゲンカ」



この写真わかりずらいかな(笑)

以前、「夫と戦略的にケンカをしてこちらの要望をバッチリ伝えるコツ」

というブログ記事を書きましたが、

準備をしていつものぞめたらいいけど

ささいなことからだったり

急に話をふられたり

思わぬところからケンカが始まることだってたくさんありますよね。


そんなときにこれを気をつけるだけでそのケンカが

いいケンカになるか悪いケンカになるか

が変わってきます。


それについてお伝えしたいと思います。


ポイントは

「終わりよければすべてよし」

です。


人が感じる感覚は

事前感覚、事中感覚、事後感覚があります。


例えば、ダイエット中だけどチョコレートが目の前にあったとします。


事前感覚:どうしようかな~(迷い)やおいしそうだな~(期待値)


たべよう!!


事中感覚:あま~い!おいしい~!幸せ~!!(快楽)


食べ終わった後


事後感覚:食べちゃった…(後悔)




こんな流れがあったとき、食べてる瞬間は幸せなんだけど、

自分の健康や美容のために始めたダイエットという向かうべき

目的地には遠ざかってしまいますよね。


言いかえると「目先の幸せ」「目先の欲」

に焦点を合わせてる
ことになります。



逆に、「いや、なりたい自分になるためにがまんだ」

と思ってチョコレートをがまんできたら、

このときは少し辛くても

「これでよかったんだ」と思えます。



だから、気をつけるべきは

事後感覚

の部分に焦点をあててそこが心地よいかどうかが

人の幸せや長期的な幸福につながっていく上で

大事なことと言えます。



これを夫婦ゲンカにあてはめるなら

悪いけんかは

不満をぶちまけ合って終わること


(ちなみにケンカ中いいたいことをがまんしたら

全部の感覚が不快なわけだからそれもオススメできません。)



そのときは言い切ってすっきりするかもしれませんが

後味悪いケンカは不穏な空気も残し

空間も居心地悪くなります。




これを防ぐためには

言い合いになって終わりそうでも、

無理にでもその状態で終わらせず


・ひとつでも問題解決ができたか?

・ひとつでも相手の気持ちや悩みや不満が解決できたか?



を確認すると、ケンカが1歩前にすすんだところで

終わるので、むしろ言い合いも

「本音をだせたからよかった」となります。


夫や家族のような近い人間だとどうしても

感情的になってしまうと

「いいすぎた…」

になったりしますがこの


「ひとつだけ」


をきをつけるだけでずいぶん良くなります。

全部解決しようとしなくてもひとつだけ。


ケンカが言い合いで終わりそうなときに

思い出してみてください♪


**************************

いい夫婦ゲンカはケンカ終わりを意識する

あきらめずにねばってみる



ライフシフト・リビング
石橋美樹

なんで「片付け」って苦手のままなんだろう?

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では「こころと時間に余裕ができる」のと

「(自分に合ったしくみで作った)快適な部屋を先につくるのと

どっちが先なんだろうについて、

頭痛を例にして考えてみました。




さて、今回は「片付けが苦手」「得意じゃない」と考えている方へ。


仕事の仕方も

体メンテナンス法も

健康美容法も

食事への意識も

ファッションの好みも

料理も

育児も2人めになればだんだん


わりと自分なりの方法もわかってきて、

いわゆる自分のスタイル的なものって確立されてませんか?

(もちろん要改善だと気づく場合もありますが)


でも、片付けって未だに苦手のまんま。

もっと効率よくいけばいいのにとわかっているけど

仕事が始まったらまたいつもの生活に戻る。

で、忙しくなってきて、あ~散らかったな~、なんか効率いい方法ないかな~。

という思考に戻ってくる。



私は以前こんな感じでした。


そもそも、なーんで片付けってあとまわしなんですかね?




ずばり言ってしまうなら、


自分にとって優先順位が低いから


ではないでしょうか。



少し話が変わりますが

やばい!!これは抜本的に変えなきゃいけない!!

って感じた時ってどんな時でしょうか?


・仕事に打ち込みすぎて、成果はでたけど体を壊してしまった

・病気や怪我をして命の危険を感じた時に食事や生活スタイルを変えようと思った

・こどもが生まれたことをきっかけに見直そうと思った



よく言われる、人生が変わるきっかけは

大病、離婚、倒産、リストラ、死別…

こんなできごとがあって自分自身で変わろうと決意する。


もしくは幼少期の父母をみていて強烈に感じたことから「こうしよう!」という価値観が決まる。


こういったことで健康や仕事の仕方について変えようとしたりすること

ってあると思いますし、私自身もあります。




これらを考えた時に

片付けや居心地のいい空間をつくるのって、

一見するとどれにもかかわってるようにみえないんですよね。



しかも、片付けって仕事みたいにやり方を教えてもらう機会って

あまりないし、そうすると子どもの頃の片付け経験からしか

どうするか見えてこない。


私の場合なんかは、母が片付けできる人だったし

父親中心に物事が進んでたので

父が帰ってくる前に片付いていけなければならない。

→こどもたちがかたづけるのが間に合わなければ母がパッとかたづける

ような流れだったので

ま~大人になって片付けうまいわけないですよね(笑)


パッと見きれいにするのを真似てたくらいです。



でもあるとき私は気付きました。



考えていることで発する言葉が変わる。

伝える言葉や交わす会話でその場の空気は変わる。

空気が変わると空間が変わる。



つまり、例えばことあるごとに

イライラモヤモヤしていたら

それによって発する言葉がかわるし、夫やこどもとの会話もかわる

それによって最終的にもっとの居心地の悪い部屋になってしまうのです。



私は妻になり母業をやるようになって、

家族の幸せをずっと考えてきました。


帰ってくる家がほっとできるようにしたいとも考えていました。


でも居心地の悪い空間を作ってたら家族のだれが喜ぶかな~と

考えたら

だれも喜びません(笑)



家族の幸せのためにひたすら走ってるのに、逆走してるもしや?!


くらいな勢いです。


前回の記事に続く話ですが、

居心地の悪い部屋の状態が続くと

夫やこどもが幸せじゃないんじゃないかな。

家族がバラバラになるんじゃ意味がないんじゃないかな。




そう気付いたら、


変えなきゃいけない!



そう思いました。


片付けだったり、居心地よい空間を自分でつくることって

プラスαだったり余裕があったらやるものではなく、

未来の家族の幸せに確実につながっているんですよね。



だからこそ片付けや居心地のいい空間の作り方についても

自分のスタイルを見つけることが必要だと私は考えています。

(もちろん、片付けが「上手」になることが目的じゃなく

「自分に合った」片付け方をみつけるという意味です)



もちろん片付かない状態というのは目に見える現象の

ひとつの視点でしかありません。


そこからひもづく自分の本当の悩みってなんなんだろう?

と考えてみると本当に実現したい自分の幸せや家族の幸せ

近づくとおもいます!


 
*********************
片付けが苦手だと気付いたときがチャンス!

後回しにせず向き合ってみる



ライフシフト・リビング
石橋美樹

「こころと時間に余裕ができたら部屋もきれいになる」という思い込みの大きなワナ

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では母業やってるアラフォー視点で最適な健康美容管理法について

お伝えしました。





今日は余裕ができるのが先か、快適な(自分のしくみでつくった)部屋を

つくるのが先かのお話をしたいと思います。



私は以前、部屋の状態ってこころの鏡だから

「自分のこころや時間にもっと余裕があったら部屋はきれいになるし

子供との接し方もちがうし、夫にもイライラもやもやしないんだろうな~」


と思って、こころや時間に余裕を作る方法だったり

育児本を買ったり、夫を理解するための本を読んだり

片付けの本を買ってみたり。


自分が感じている「こころや時間の余裕のなさ」に対して

どう解決するかという

視点に目がいってたんですね。




でもこれって例えば頭痛がおきた時に一般的な

・頭痛薬を飲む

・お風呂に入る

・早く寝る

だけをやっているようなものなんです。


いいかえると、病気でいうと

対処療法

だけをしているということです。



私は、対処療法は悪いとはまったく思っていませんが


問題が起こった時に、

対処療法と一緒に根本的な原因を解決する予防法

も実践していかないと、いつまでたっても同じ問題が起こるのです。



頭痛の話に戻るなら、

「何で私の頭痛は起こるのか?」

を考えます。


そうすると思い当たることがいくつかでてきます。

・デスクワークでパソコンをずっと使ってる

・通勤の電車でも寝る前もベッドの中でスマホを使う


これが原因の場合の頭痛であれば、

・仕事中にストレッチや肩を回して血流を促す

・スマホを使う時間を限定する

などの

「その人の生活習慣が原因で起こる頭痛にならないような

予防策を日頃実践していく」


ことをしていかないと、いつまでたってもこの方の

頭痛は頻発してしまいます。



お部屋でもこれとまったくおなじことが言えます。


「こころと時間に余裕ができたら部屋がいつもきれいな状態をつくれる」

のではなく

「こころと時間に余裕ができるような部屋のしくみを先につくる」

と結果的にこころと時間に余裕ができる状態が多くなるのです。



この目的が逆になるってよくあります(私がそうでした)。


頭痛の例えでわかる通り、そうやって改善していかないと

仕事が続けられないくらい頭痛がひどくなったり

それこそ大病になってしまったり

末期症状までいってしまうと大変なことになります。



「根本的な問題が解決されない部屋」が続いたときの

末期症状ってなんでしょうか…?





だからこそ私は「夫が勝手に家事に参加するリビング」を

先につくってしまうことが私たちのこころと時間の余裕を

つくることだと考えています。


別の機会でなぜ「夫が勝手に家事に参加するリビング」がいいのかに

ついてお話したいと思います。


*************************
自分の現状の問題が根本から解決するような部屋を

先につくってしまう方が早く自分のこころと時間に余裕をつくれる




ライフシフト・リビング
石橋美樹

アラフォーママに最適な健康・美容管理法

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。

前回の記事では我が家で起こった「小1の壁問題」が私の思わぬところで

解決したというお話しでした。




今回はカラダメンテナンスについてのお話です。

私は現在35歳でして、

2番めを出産した33歳あたりからは

これまで以上に体メンテナンスを

しっかりやっていかなくてはと思ってたものの

3番めを妊娠中にはまだこれ!という方法は見つかっていませんでした。


以前いちおう(爆)リラクゼーションサロンもやってましたし

自分なりの体重管理なり復調法なりは心得ていたのですが

例えば産後、ベスト体重にあと1キロ落としきれないとか

体型的にちょっと焦点を当てずらい部分などが散見してまして

これらをバシッと戻し切れるいい方法何かないかな~と思ってたんですね。


そしたら3人め出産直前にファスティングの知識のある方々と

お会いして「産後絶対やろう!」と決めていました。


それが前回、娘も卒乳してたので実践したのですが、

私が考えていたよりもはるかな効果がありました。


それで、ただいま2月26日の新月のタイミングに合わせて

ファスティング準備期間中です。


もっと早くからやってる方もたくさんいらっしゃるとおもいますが

なんでアラフォーあとは母業やってる人にいいの?的な視点で

シェアさせていただこうと思います。

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*私が感じたファスティングのメリット*

・特に頑張って運動しなくて良い

・その期間集中すればその後も体に意識が向く

・忙しくてもできる



仕事、子育てをしてるとどうしても自分にかける時間が少なくなると

思うのですが、ファスティングは期間中生活の食事の時間ととり方を

気をつけるだけで実行できます。

忙しくてできるのが最大の魅力だと思います。


また、後で体感した効果について書きますが、例えば私でいうとですね

背中の腰の上のお肉が、いくら体重が普通でも戻らなくなって

きてたのですが、そうした場合

何か特別な運動をやらなきゃいけないと思うじゃないですか。


でも、ファスティングは不必要な部分から落ちていくので

ファスティングが終わった後の体のラインは

「も、戻った…ひさしぶり!」

という感動がわきあがります(笑)

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*体感した効果*

・体内時計がバシッと整う

・セルライトがなくなる

・腰の上の肉がすっきり




一番感じたのは「体の機能がバシッと整った」感覚です。

朝、目覚ましが必要だった私が

どうやっても5時に起きるようになったのは

びっくりでした。

あとはカラダや意識がいつでもクリアな感覚や

体型の変化はおまけみたいなくらいそっちの変化の方が

体感としてありました。


あとは体重に関わらず不必要な部分の肉が落ち、

太ももの凸凹がなくなったことです。


むくみマンだった私がむくみなし子にかわるとは…!



おまけとはいえ体型の変化もたくさんありました。


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んで、やはり日常生活に戻ると徐々に前の生活習慣に戻ってしまうので

4~5ヶ月後にくる新月に合わせてまたファスティングをして

カラダを整える、といったペースになります。



ここ最近、自分のメイク法だったり歯のお手入れだったり

日頃使うものだったりを意識したことで変わってきてますが、

専門家にしっかり教えてもらってから取り入れるって大切だなと

感じています。


私、自分の仕事や専門分野以外はいいとこ取り主義(汗)なので

自分の好みに合った、比較的有名な専門家の人の本や雑誌を読んで

エッセンスをつまみ取り入れる、という

よく考えたら雑な方法で自分の方法を取り入れてきたのですが

正しい方法をしっかり学んで実践すると

効果は全然違うんだなと思っています。



ということで今回のファスティングも楽しみたいと思います♪


*********************
カラダメンテナンスもその年とその人に合った方法が

あり、いいと思ったものは

専門家にきちんと習っといた方が無駄がない



ライフシフト・リビング
石橋美樹




我が家の「小1の壁」問題が意外なところで解決した理由とは

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事ではこどもたちが活用している「北欧、暮らしの道具店」の

アイテムから、夫が勝手に家事をする「しかけ」の考え方についてお話ししました。




我が家では、今度の4月に長男が小学校1年生にあがります。


去年に3番目を出産してから、

今勤めている会社が都内でとても遠いこともあり

自分の働き方はずっと考えていました。


とはいってもこのタイミングは自分が本当にやりたい仕事をやる

(これまでも好きな仕事を選んではきたのですが)

チャンスだとも考えて準備をし始めてはいました。


ただ、どうしてもネックだったのが

夏休み

です。

私が自営でサービスをするにしても

週に何回かは午前中からの仕事は入ってくることは予想されるし

いつも連れていくわけにもいかないだろう。


しかし、朝の時間がだれもいない状態で一人で待たせるのは

まだ早いな~と。



小1の壁問題がまさにせまってきてたわけです(^^;



ところがその問題が急激に解決してしまいました。

その解決策をくれたのはでした。


夫が「夏休みの期間だけ、週に何度かなら午前休とる調整できるかも」

例えば周に2回午前休とってもらえるなら

残りの3日をどうすればいいか考えればいい。

我が家は働いているけども母も同居しているので

そのうちの1日だけでも母の休みと重なれば

私もだいぶ融通がきかせられる!


と、一気に解決したのでした。


日頃家事や育児を手伝ってくれる夫だとしても

そんな発想がでてくるとは私自身全く思わなかったのですが

やはり今回のことを通して2つの大事なことが

ありました。


ひとつめは

夫と、長男の毎日の過ごし方について方向性が一致していたこと


学童が悪いわけではもちろんないのですが

夫に学童に預けたいという気持ちが向いてないこと

地域にはめずらしい民間運営の学童のため費用が通常の3倍近くであること

私自身もこどもとのコミュニケーションの量は落としたくないという

気持ちを明確にできていたことで

夫と向かう先を同じにできました。


ふたつめは

その問題をずっと口にしてねばったことです。

夫に「夏休みが問題なのよ~」

「夏休みさえクリアになればね~」

「夏休み夏休みナス休み…!」


1回の話し合いで解決したのではなく

この話について何回もぶつぶついってたら

あるときふと夫からでてきた解決策だったので

1回話しただけで、しょうがないよな~と

あきらめなくて、よかった(古い)!!

心から思いました。


夫だけでなくて家族に相談したり周りに相談するのももちろんだと

思います。


よくある解決策かもしれないし

もっといい解決策があるかもしれませんが

自分ひとりではでてこない考えだったのはまちがいなしです。


意見のすりあわせって本当に大事だなと

思った一件でした。


***********************

ゴールを決めてると目の前にある問題を

解決しようという発想が意外なところからでてくる




ライフシフト・リビング
石橋美樹



夫や子供が家事をやらずにはいられなくなる「しかけ」の考え方

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビングの石橋美樹です。

前回の記事では夫の趣味になんでイライラしてしまうのかの

メカニズムと、それの解決方法についてお話ししました。


私は「北欧、暮らし道具店」がだーいすきで、

気がつくと家の中も北欧、暮らし道具店で買った

アイテムがどんどこ増えております。


その中のひとつがこちらのフォールディングステップです。



ようは脚立なんですが(笑)、

最初の購入動機は、昔から洗面所やキッチンで使う

小さい台を青色のプラスチックのものを使ってたんですね。

(もう捨ててしまったので画像がなくて残念ですが、よくあるやつです)


それがインテリアにマッチしないし、次男坊もそろそろ使うだろうから

変えたいな~って思ってたんですね。


そしたらあらわれてくれたこのアイテムは、

しばらく入荷待ちした後に購入できた念願のものです。



キッチンと洗面所用で2こ買ったのですが、

いや~便利すぎる!


機能面での良さは色々あるのですが

この脚立の最大にして最強の魅力は

軽さ

だと思います。



子供でも簡単に持ってこれて、ゴムで角が覆われてるから

子供がちょっと乱暴においても傷になるなどの心配がないのです。



次男坊2歳なので手伝いたいし、にーにの真似したいお年頃なので

並んでキッチンにたつよね~。




長男は野菜を切り、

水はとびちったけど、次男坊もお皿洗いよくできました♪



これは夫が勝手に家事をやってくれる

ことにも十分応用できるお話です。



男性にとって

「すぐその行動(家事)ができる」

つまり機能的であるかどうかということはとても重要で

例えば夫に担当してもらいたい掃除の用具は

ぱっと手に取れる位置においてあるか?

を考えて配置するだけで全然ちがってきます。


夫ももともとキッチンにたつほうなので、

息子たちもキッチン男子にどんどん育ってもらいたいと思います♪


************************
男性は行動においてせっかちだととらえて

早くその行動に移れるようなしかけをする


ライフシフト・リビング
石橋美樹



夫の趣味にイライラする3つの理由とそれを解決するための整理収納法

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では続・スマートママズクラブの感想として

主催の内村美登理さんのご夫婦のエピソードで感動したお話に

ついてお伝えしました。

が!

主催の大隈聡子さんから、肝心なところの修正が入りました。


「ヤンキーシェア」

ではなく

「ヤクザシェア」


でした(よりこわい笑)。大変失礼しました。

(詳しくは前回の記事をご覧くださいv)


今回はおひさぶりにリビング編いきたいと思います。


みなさんのダンナ様は、趣味はありますか?


我が家では以前から少し書いているスターウォーズや

コロコロコミックなど、おもちゃや雑誌の整理の記事の

時に書かせていただいてますが

それらはだいたい「映画」「ゲーム」から始まっています。


そうです、本当の趣味は

映画鑑賞とゲーム

です!



男性はコレクション癖もサガとしてありますが、

その世界観にほれて付随するものを購入していきます。


スターウォーズもしかり、ガンダムしかり、

そのヒーローや登場人物に気持ちを投影できるイキモノ、

それが男性なわけです。


話はだいーぶそれてしまったのですが、

夫の趣味、映画鑑賞&ゲームによって

現実において嫁の何をイラッとさせるかというと

テレビボードの上にレンタルDVDが散らばる


ことです。


私の父も映画鑑賞が趣味で

もうこれに関しては幼少期からイラッとしておりました(笑)


これはただ単純に「テレビボードの上にDVDが散乱する」

ことだけにイライラするのではなく、

実は3つのイライラが同時に発生しています。


ひとつめ、

そもそもやることが多く無趣味に近い私たちにとって

「そんなことにかける時間はあるのか?」

自由すぎる夫に対するイライラ


ふたつめ、

現実的な女性陣に

ヒーローものだとかアクション映画とかに未だに見ていて

理解不明なことによるイライラ


そして最後の極め付けで

DVDがとっちらかってる

ことにイライラマックスとなるのです。


うわ~書いててやんなってきた(笑)


しかし、残念ながら62才の父をみていてもその習慣や

感覚は変わりません(男は2才から62才まで変わらない説)


でも週末の楽しみくらいはとっといてあげないとかわいそうなので

「夫の趣味にイライラせずかつ夫が勝手にしまってくれる」整理収納法

行ってみたいと思います!

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ポイントは2つ。

ひとつめは

夫の趣味の理解できるポイントをみつける


先に述べたように、まずなんで夫の趣味ややることに

イライラするのか?を整理したら、

なーんでもいいので理解できるところを探します。


私は比較的その感覚がわかる方で、

いいんだか悪いんだか

男性は年齢問わずロボットやメカに弱い(ときめくという意味の方)

イキモノである

ことを理解してしまっていますので

それらの購入をゼロにはしていません。



ひもづけられる要素としては

仕事の中の価値観や

父親との関係、または母親との関係からできた自分の価値観。


ロボット、ヒーロー系はだいたい父親との関係性をリンクさせていて

そこから主人公が成長する、みたいなストーリーが多いです。

そんな視点からみると、戦隊モノでさえも

共感できる要素がでてきます。

車もしかり、時計もスポーツもしかりです。



ふたつめは

自分が今目の前に起こっている問題を取り除く


レンタルDVDに「しまう」は最も適さない整理法なので

私の目につかない、かつ夫が勝手においてくれる場所を探しました。


そして、レンタルDVDを持って帰ってきたタイミングに着目。



この流れの中で決まったDVDの置き場所はこちら。



夫帰ってくる→DVDぽいっといれる→クロークにアウターしまうの図式です。

ここにしたことで、ゲームに付随するイヤホンなんかも

収納してくれるようになりました。


夫の趣味においてはほーんとに理解しがたいことが

たくさんありますが

わからないという理由でいきなり

そこを断捨離するのは夫のアイデンティティを否定することにも

なるので我が家では共存するようにしています。


私も「目につかなきゃ意外ときにならないんだ」

という気づきもあって万々歳です!



**********************
イライラはだいたいわからないことからくるので

そこを整理することから始めると

いきなり捨てることにはならない



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石橋美樹

真の夫婦関係は◯◯をぶつけ合えるかどうか

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では月曜日に参加したスマートママズクラブで

学んだことを3つの質問にかえてお話しました。


スマートママズクラブは大隈聡子さんと内村美登理さんが

主催されていて、おふたりともきれいでかっちょいいのですが、

最後に美登理さんがとっても素敵な言葉を伝えてくださったんですね。


左から大隈聡子さん、金子徹先生、内村美登理さん


今日はそのお話をしたいと思います。


美登理さんのような素敵な方でも、

はじめからダンナ様と素晴らしい関係で、仕事と家庭のバランスがとれて

なんて、そんなことは全くなかった。


だけどそこに向かわないければ自分にとっての

仕事、家庭、育児、自己実現のバランスをとることなく

終わってしまう。


それで本当にいいのか。

やだから、立ち上がろうと決めた。



だからダンナ様と戦うこともあった。

本気になるということは、

どうやっても信念と信念がぶつかりあう。

仕事場でも同じで、真剣だからこそ意見がぶつかることもある。

本当にきれいごとじゃなく何度となく戦った。


「あんたは決めてないんだね!」


と言ったこともある。

(何を決めてるかというと、この人と一生を添い遂げるという覚悟のこと。)


「私は(ダンナ様と添い遂げることを)決めてるよ!」



これを聡子さんと美登理さんは「ヤンキーシェア」と

お話されてましたが(たしかにドスがきいていた笑)

この「私は(あなたと一生一緒にいるって)決めてるよ!」って

覚悟を持って迷わず言えるかってところで

私ははっとさせられました。



本気で生きるということは覚悟をもつことだし

本気で相手と添い遂げるとは

信念と信念をぶつけあうことも必要


なんだということ


こうしたい

こうありたい

ときちんと伝えているか?

向き合っているか?


向き合うって大変だけど

めっちゃ体力いるけど

やっぱりこれをやるっきゃない



「しかたがない、そういうしくみだから」

「しかたがない、それが普通だから」


「しかたない」とあきらめはじめると、

最初のうちは本当は夫が悪いんじゃないこともわかってるのに

だんだんすり替わってきてしまうから怖い。


10年後、20年後

自分の人生、夫との関係、子供との関わり方

迷いなく悔いなく

「この人生でよかった」

と思えるか?


私は改めてこの人生でよかったと

夫がパートナーでよかったと

120%で決めゼリフが言えるくらい

強烈に思いたい
と感じたお話でした。


*******************
本気同士は信念をぶつけあっても

大丈夫だということがわかっている


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石橋美樹







「自立している家族」かどうかがわかる3つの質問

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では夫の「ぱなし問題」を解決するための

簡単なステップについてお話ししました。


本題に入る前に、ブログが1週間空いてしまいました!!

私は元来、左右脳なので、納得いかないと物事をすすめるのが

遅くなってしまったり、ブログも「あの記事書くならその前に

この情報をシェアしておかなくちゃ」とか色々考える方なんですね。


でもこれまでは右左脳タイプの友人が

「日記だよ日記。その時思ったことを書くんだよ~。」と

背中を押してくれたことで

「そっか。今書きたいものをとにかく書こう。

書くんだ、私(立つんだ、ジョー!的な)!!」

と思って書いてきました。


でもやっぱりもともとの癖はそう簡単には直らないもんです(^^;

ど~しても色々考えてしまって書き始めのブログを

どうしようか、書きたいことはあるのに行動にうつせない

自分がいました。


でもようやく復帰です!

こういう時は「あれも書かなきゃ、これも書きたい」と

考えるよりも気持ちを削ぐ方に注力したほうがいいんだなと

学びました。


やっぱり「とにかく書きたいことを書く」んですね!


当たり前のところに戻ってまいりました(^^)

またコツコツがんばりたいと思います!!



書きたいところから書くということで、順番は違いますが

書いていきたいと思います。




今週の月曜日に、スマートママズクラブが六本木でありました。

今回バレンタイン企画で男性ゲストをお呼びして講義がありました。

鍼灸院を3店舗経営されている金子徹先生が


『女性が心から幸せを感じて生きるための健康学』



というテーマで事前に参加者から質問に答えるかたちでお話しをしてくださいました。


Q1 女性が幸せを感じ続けるためのマインドはどうあるべきでしょうか?

Q2 女性が健康を維持するための習慣やフォーカスを教えてください。

Q3 女性の自立を確立するためのには何が必要ですか?

Q4 不妊治療におけるプライオリティはなんでしょうか?

Q5 女性が仕事、家庭、育児、自己実現…のバランスを取る秘訣を教えてください。



金子先生のお話は、とにかくおもしろい!!


爆笑してるところ撮られたり


それで「え!?そこがつながるの?」というストーリーのような回答に

驚きと、そこまで女性のことを考えてくださってお話してくれたんだと

最後には感動に変わりました。


上にあげた質問は全てつながっていて、

体の外側からも内側からも

「だから女性が笑顔でいることが大事なんだ」

「だから女性が自立していることが大事なんだ」

「だから夫との関係が最良に築けていることが大事なんだ」

と深くうなずき、自分と向き合うたいせつな時間になりました。



たぶん私の中で深くささったワードがたくさんあったので

今後もアウトプットしていくとおもいますが、

今回はこれでいきたいと思います。

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「自立している夫婦や家族」って、何をもっていると思いますか?

以下の3つのことを実践できてるかが大事かなと

思ったので質問形式にしてみました。

イメージしてみてください。


バスケのチームがあったとします。

試合が始まる前に、円陣を組みます。

この円陣の、真ん中にあるのが達したいゴールです。

全国制覇かもしれません、県体で優勝かもしれません。


家族でいうなら、「家族の共通の目的」です。


1 この中心に、こどもを置いていないでしょうか?

自分が行動する上で「こどものために」「こどもがもう少し大きくなったら」と

無意識に頭に置いてしまっていたら、それはこどもが中心に

なっているといえます。



そして、その人たちが「チーム」なら

円陣を組んでいる人それぞれが役割があるはずです。

センター、フォワード、ポイントガード、、

これが点取り屋ばかりなら「ただの点が取れる集団」です。


ということは、家族でいうなら、どんなに小さい子でも

必ず役割があります。


2 それを奪っていないでしょうか?

こどもが小さいからこれはできないという思い込みだけでなく

夫も忙しいからこれはできないだろうと思っていませんか?

人は、役割を果たしたいと思っています。

それは夫やこどもも同じように思っているものです。


そして、「◯◯くんのママ」と言われると

「◯◯くんのママ」という役割だけ果たしていればいいと

思いに変わっていく方が多いそうです。

でも真に強いバスケチームは、役割を全うした上で

ピンチの時はポイントガードでも体をはってディフェンスしたり

攻め時はみんなで点をとる臨機応変さがあるわけです。



「◯◯くんのママ」という役割を外したら自分は何の役割を

果たしているのか?

3 私は今、こういう仕事や役割を果たしていると自信をもって言えるものがありますか?



もう~ぐさぐさ刺さりまくりです(笑)

でもこれを、いつ考えますか?

こどもが大きくなってからですか?


金子先生はそうしてきて後に悔やみ、

体の不調を伝え苦しむ女性をたくさんみてこられた、

だからこそそうなってほしくない、という

強くて優しい信念をお持ちでした。


私もまだまだですが、

ひとつずつ向き合っていきたいと思った貴重な時間でした!


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自立した家族になるには

まず自分が自立することと向き合うこと



ライフシフトリビング
石橋美樹