2017年2月23日

「こころと時間に余裕ができたら部屋もきれいになる」という思い込みの大きなワナ

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。


前回の記事では母業やってるアラフォー視点で最適な健康美容管理法について

お伝えしました。





今日は余裕ができるのが先か、快適な(自分のしくみでつくった)部屋を

つくるのが先かのお話をしたいと思います。



私は以前、部屋の状態ってこころの鏡だから

「自分のこころや時間にもっと余裕があったら部屋はきれいになるし

子供との接し方もちがうし、夫にもイライラもやもやしないんだろうな~」


と思って、こころや時間に余裕を作る方法だったり

育児本を買ったり、夫を理解するための本を読んだり

片付けの本を買ってみたり。


自分が感じている「こころや時間の余裕のなさ」に対して

どう解決するかという

視点に目がいってたんですね。




でもこれって例えば頭痛がおきた時に一般的な

・頭痛薬を飲む

・お風呂に入る

・早く寝る

だけをやっているようなものなんです。


いいかえると、病気でいうと

対処療法

だけをしているということです。



私は、対処療法は悪いとはまったく思っていませんが


問題が起こった時に、

対処療法と一緒に根本的な原因を解決する予防法

も実践していかないと、いつまでたっても同じ問題が起こるのです。



頭痛の話に戻るなら、

「何で私の頭痛は起こるのか?」

を考えます。


そうすると思い当たることがいくつかでてきます。

・デスクワークでパソコンをずっと使ってる

・通勤の電車でも寝る前もベッドの中でスマホを使う


これが原因の場合の頭痛であれば、

・仕事中にストレッチや肩を回して血流を促す

・スマホを使う時間を限定する

などの

「その人の生活習慣が原因で起こる頭痛にならないような

予防策を日頃実践していく」


ことをしていかないと、いつまでたってもこの方の

頭痛は頻発してしまいます。



お部屋でもこれとまったくおなじことが言えます。


「こころと時間に余裕ができたら部屋がいつもきれいな状態をつくれる」

のではなく

「こころと時間に余裕ができるような部屋のしくみを先につくる」

と結果的にこころと時間に余裕ができる状態が多くなるのです。



この目的が逆になるってよくあります(私がそうでした)。


頭痛の例えでわかる通り、そうやって改善していかないと

仕事が続けられないくらい頭痛がひどくなったり

それこそ大病になってしまったり

末期症状までいってしまうと大変なことになります。



「根本的な問題が解決されない部屋」が続いたときの

末期症状ってなんでしょうか…?





だからこそ私は「夫が勝手に家事に参加するリビング」を

先につくってしまうことが私たちのこころと時間の余裕を

つくることだと考えています。


別の機会でなぜ「夫が勝手に家事に参加するリビング」がいいのかに

ついてお話したいと思います。


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自分の現状の問題が根本から解決するような部屋を

先につくってしまう方が早く自分のこころと時間に余裕をつくれる




ライフシフト・リビング
石橋美樹