夫に夕食の後の食器を洗ってもらうには《しくみ編》

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビングの石橋美樹です。


前回の記事ではSNSの発信力を高める3つのポイントについて

お話ししました。


家事をする上で夫のイラっとポイントはいくつかありますよね。

私が過去イラっとしていたことのひとつに

「夫が夕飯の後の食器を片付けない」

というのがありました。



何がイラっとするかっていうと、

こっちも仕事から帰ってきてからの時間は

こどもがいながらで

怒涛のタイムなわけですよ。


こどもがキャーキャー泣きながら

ご飯準備するのって、いくら作り置きしていたって

げっそりするし、


その後のおふろも、我が家の場合当時

長男絶賛イヤイヤ期だったから

1時間入る入らないでもめたりとかしてたし(笑)


寝てからだって1、2時間で起きたら

さすったりとかしないとだし


句読点をとても入れる気にならないくらい(笑)、

本当に息つかないんですよね!


このひたすら一生懸命やってる流れを

思いっきりぶっこわす行為、それが

朝にしろ帰ってきてからにしろ

夫の食べた食器が残っているのをみること









おのれ…!(もう武士だよね)


自分の食器ぐらい洗えんのかーっ


刀ぬきますよ本当に!



それに関して、今の家になってからは

もう絶対!イラっとしたくないと思ってましたので

やったりましたよ、しかけと習慣。


今はすっかり解放されておりますので

そのお話しをしたいと思います。



今回はしくみ編です。


ポイントは2つです。

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1 夫の皿洗いの習慣とクセの把握

嫁にとってラクなのは、

嫁がラクな状態で全てを配置しているからですよね。

でももしかしたら、皿洗いをしないのはそれが

夫にとってやりずらい工程になっているかもしれません。


なのでまず夫のやり方を知ることが大事です。

大事なのは、

自分のやり方に統一させることではなく

私と夫のそれぞれのやり方ですり合わせができる

ベストな方法を見つけることです。


そのためには、まずは違いを知ること


これが大事になってきます。


そして、夫が夕食の食器を洗わない理由のひとつに

「疲れている」からがあります。


はい、ここで「疲れたとかそんな生ぬるいこと

いってんじゃないわっ!こちとら…」
と思った方、

お気持ちはよくわかります(笑)


なのですが!


この、夫の欲求に素直なところは

もはや本能に近いものなので

ここをどうにかしようと思うのは

長年の研究の結果ムズカシイという結論がでました(笑)


ダンナさんの中で食器をちゃんと洗ってくれる方は

数々のインタビューの中では右左脳の方が

けっこうやってくれる人が多い傾向にありますが、

生活習慣も含めそれも本当に人ぞれぞれです。



なので、これもどれが心地良いかをとるかを決めるのが大事です。

キッチンが片付いている状態がキープされている方がラクか

時間差があったとしても夫にやってもらう方が自分の心が納得するか



私の場合であれば、次の日の朝に片づいてるの状態になっていることは

叶わなかったものの、夫が家を出るときまでに

必ず片づいているというところで折り合いがつきました。


私にとっては

「せっかく一生懸命作ってるのに

その思いやりのない行動(お皿を洗わない)は

何事だーっ!!」

の方が納得いかないから洗うタイミングは

優先順位をさげました。

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2 できるかぎりカンタンな行動動線をつくる

自分と夫の習慣を知り

優先順位がつけられたら

次は配置です。


これに関しては、

夫がラクに食器を洗える流れを意識した方がいいです。


大は小を兼ねるじゃないですが

キッチンにいる時間が短く勝手がわからない

夫が使いやすい配置なら

私はどのみちラクなわけです。


私がよく自分に言い聞かせている言葉は

「私のやり方が《正しい》のではない」

ということで

どちらが効率いいかとか、ベストだとかを

比較するのではなく

どっちのやり方も結果がお互いにとって

よければそれが一番いいことなんだと

思うようにしています。


ちなみに最短にしている動線のひとつとしては

食洗機の洗剤の位置

洗剤の位置はまとめておくとかではなく

なぜか包丁や調理器具をいれるところに

納めています(笑)



ここが行動の工程が一番少ないからです。


単純なことですが、

単純にすればするほど夫も皿洗いを長く続けてくれるので

ぜひやってみてください。


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しくみをつくるには

まず夫の行動パターンを知る



ライフシフト・リビング
石橋美樹