2017年3月30日

夫婦の◯◯でリビングがつくられる

家族の幸せはリビングの質で決まる。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ
ライフシフト・リビング 石橋美樹です。

前回の記事では老後の不安をなくすために絶対必要な準備
についてお伝えしました。



今回は空間は片付いているなど自分にとって心地よい
レイアウトであることと同じくらい重要なもうひとつの点
についてお伝えしたいとおもいます。


職場で、こんな現場に遭遇したことはありませんか?

A 期末月の、月初の定例会議

B 仕事納めの忘年会

同じメンバーがいるのに、その場の空気は全くちがいますよね。

空間はその場の会話
その際に発する気持ちや想いでガラッと変わります。


これはリビングにおいても同じことがいえます。
そして、家族間において、最も重要視すべきは


夫婦のコミュニケーション


が良質かどうかであるとライフシフト・リビングでは考えています。


これをまた仕事に置き換えるならば。

社長と、現場の部長が険悪で張りつめていたら、他のスタッフの
皆さんは空気読んで意気消沈しますよね?


逆に社長と、現場部長がすごくいい関係だったら、
自分たちも続こうぜ!って盛り上がります。


父と母は、そういう意味で良好な関係を築けている姿を
見せる必要があります。

これはずっと仲良くいなくてはいけないということでは
もちろんありません。


夫婦のケンカも、意見のすりあわせをしている姿は
ピリピリすることもあるかもしれませんが
信頼関係がある上でする言い合いであれば


話し合いをすればするほど
「必ず自分たちで問題がクリアできる」
という自分たちへの信頼感が増していきます。

出産を経て、仕事をセーブしているお母さんが
家庭という職場において一番信頼してもらいたい人は
結局、です。


仕事でもプライベートでも自分が無理することなく
パートナーと信頼関係を築けていれば
すごい力を発揮しますし
その力はこどもも含め周りに伝播していきます。


こどもは父と母が仲良くしていれば
勝手に自信は育つし
その逆なら勝手に自信がなくなっていきます。


これは私自信の経験から強く感じていることです。


父が母を怒るたびに思っていたのは
父と母に、ただただ仲良くしてほしかった。
ということでした。

自分の無力感を勝手に感じて、
何かできることはないかと一生懸命がんばりすぎしまう。

私は父と母が無条件に自分のことを好きだと
気づけたのは19歳でしたが

その自信をしっかりもてるようになるまでは
時間がかかりました。

それくらい威力がありますし、
この経験から痛感したことは

父と母の自信のなさはこどもにうつる

ということでした。

私は自分のこどもにはこれは相続させてはいけないなと
思い、自分の代で断つことを決めました。

家族の幸せが私の幸せだし、
私の幸せが家族の幸せです。

ライフシフト・リビングを通して
そのことをお伝えしていければと思っています。



*****************************

リビングは夫婦の会話でつくられる。

*****************************

ライフシフト・リビング1DAY講座が4月よりスタートします!
詳細をブログでお知らせしてきます。

ライフシフト・リビング
石橋美樹